全てなるものから愛をこめて

私は誰だろう？って心に聞いたら、次のような言葉（詩）が降りてきました。
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私は旅人。

地球に降り立った旅人。

明日を夢見る人へ希望を届ける旅人。

未来を求める者に道を示す旅人。

どこから来てどこに行くのではなく、
今この一瞬を輝かせるために私は行く。

ここにも長くはいられない。
でも必ず戻ってくるだろう。
あなたの心の中に。

今朝午前4時にぱっと言葉と共に目が覚めました。
その言葉を受け取ったまま綴りました。
言葉を書き留めている間、大きな優しさを感じていました。
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恐れを抱く時、あなたは私達とのつながりを自ら閉ざします。

心の殻を打ち破る事は私達にはできません。
私達にできることは、ただ励まし、道を照らし、あなた達を守ることです。

歩くのはいつもあなた自身です。
私達を受け入れるかどうかは、あなた方に許された大きな選択の一つです。

恐れを抱くとき、あなた方は自分自身を過小評価します。

全て偉大なる者のかけらを持っています。
それに気づいてください。

恐れはまるで自らに足かせをし、不自由さを楽しんでいるようなものです。
必死さと惨めさをアピールするようなものです。

恐れを認め、それを手放した時、あなた方は本当の自由を手にするのです。

偉大なる者のかけらに気づいた時、それはあなた方の翼になります。
それは無尽蔵の愛（エネルギー）をあなた方にもたらします。
それは見えない蛇口のようなものです。
あなた方が望めば、いつでも活用できます。
それが気づくという事です。

あなた方は本来自由の子なのです。

　直感に従い、オラクルカードを購入することにしました。オラクルカードとは英語では
"Oracle"と綴り、神託、賢人の忠告の意味を持ちます。世間でなじみが深いと思われるタロットカードもオラクルカードの一つです。実際色々な種類のものが売られていますが、今回はDoreen Virtue博士作の"Archangel Oracle Cards"にしました。日本語に訳すと「大天使のオラクルカード」になります。（今回は本筋をそれるので割愛しますが、Doreen Virtue博士を知り、このカードに手にする過程でも強い導きがありました。いつかこの事についても触れられれば思います。）
　さて、このカードを使用する意味・意義を心の中に尋ねてみたところ、次のような答えが帰ってきました。
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　「大天使のオラクルカード」が届いたので早速使ってみることにしました。これからの人生において、大天使達の力が必要なのは直感的に感じています。そしてそのためにカードを使用する意味・意義は前回書いた通りです。そこで、最初のカードを引くにあたり次のようなお願いをしました。

　どこにでも、直ぐに怒り出す人はいる。関係ない人ならまだ良いが、それが上司ともなると無下にもできず、苦労する。では、怒りの本質とは何だろうか？心に尋ねたところ、次のような答えが帰ってきた。
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　最近、不誠実な行動が巷を良く賑わしています。その中でもなかなか減らないのが飲酒運転ではないでしょうか？
飲む方は、直ぐ近くだから･･･とか、いつもの道だから大丈夫･･･と勝手に良いわけを作り、飲んでしまった後に捕まり、結局多くの代償を払う事になります。この事をスピリチャルな観点から見てみるどういう事になるでしょうか？心に聞いてみました。
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　今日は昨日同様、朝ゆっくり行動を開始し、Castle Gragsに会いに行ってきました。Castle Gragsは別名「ワイズピープル（賢者達）」または、「賢者達の岩」と呼ばれていて、シャスタ山よりはるか昔から存在していると言われています。とても力強く頼もしい感じの岩達です。そこでのんびりとリラックスしていたら、下記のような言葉が浮かんできました。

　「シャスタへの道２００７夏」の途中で浮かんできた言葉です。生きている中で、充足感が得られていなかったり、むなしさを感じている方がいましたらお勧めの言葉です。

　日々の生活の中で祈りをあげてますか？
　祈りは古くからある手法ですが、今も昔も変わらぬ力を持っています。ただし、その人のアクセスしている（できる）エネルギーフィールドによりその効果は変わってくるようです。

　皆さんは胸騒ぎを感じたことがありますでしょうか？胸騒ぎが起きる理由は一概には言えないかも知れませんが、スピリチュアルな観点から見た場合、次のような場合も考えられます。