2007.08.06 Monday
夢の話 〜とある大空洞&地下道〜
昼寝から目覚めたとき、珍しくリアルな夢を覚えていました。夢なので内容については何も根拠はありません。ただ、リアルな夢だったの紹介したいと思います。
2007.08.06 Monday
夢の話 〜とある大空洞&地下道〜
昼寝から目覚めたとき、珍しくリアルな夢を覚えていました。夢なので内容については何も根拠はありません。ただ、リアルな夢だったの紹介したいと思います。
2007.09.04 Tuesday
聖なる存在たちはとっても控えめなのです。
夢を見ました。その夢の中で、私は公園の中を歩いていました。ふと横を見るとリスがこちらを見ていました。彼は何かを私に渡そうとしてそのタイミングを計っているようでした。
2007.09.24 Monday
対を成す世界
昨晩、不思議な夢を見ました。
夢の中で、私は実家のある場所と似た場所を探していました。夢の中で意識していたのは、「今の3次元世界と対を成す場所がどこかにあるはずなので、それを探し仲間に会いたい。」という事でした。 そこでたどり着いたのがアメリカの片田舎らしき場所。そして、さ迷いながらもその場所を発見しました。私の実家は田舎にありますが、スケールの違いこそあれ、確かに風景の構成が似ていました。「ここ、ここ」と思いながら、実家と対を成す場所を目指しました。 いくつかの特徴的な建物と風景を通り過ぎた後、目的の場所にたどり着きました。そこで場面が変わり、30名程度が集まっているパーティーのような場所にいました。そこで誰かと話をしていて、「3次元世界には必ず対となる世界があり、互いに影響しあっているんだ。」と教えてもらいました。今となっては、その対というのが同じ3次元世界の事なのか、それとも多次元世界の事なのかは分かりませんが、その時はそれで納得していました。 そしてその場所から、とある山脈が見えました。とても雄大で、上の方は白い雪に覆われていました。いい場所だな〜。また来るかな〜って、感じていたら目が覚めました。 今回の夢は断片的な事もあり、何を意味しているのか不明な点が多いですが、起きたときに、とても寂しく、戻りたいな〜と感じていました。だから、続きがみたいな〜と願っています。 この世界の全てが複雑なバランスの上に成り立っている。 今見えている世界が全てだと思うこと無かれ。 互いに宇宙の営みの中でたくさんの影響を与え合っているものなり。 どちらが主でも従でもなく、ただ互いのバランスを取りあっているものなり。 それは陰と陽であり、男と女であり、プラスとマイナスでもある。 どちらが優れているでも無く、どちらが劣るでも無い。 お互いを知り、お互いの調和を図るべし。 どちらも互いを必要とし、その支え無しには成り立たない。 完成されるとはお互いの特徴を認め・拡張し・ コントロールすること無しに調和を図ることなり。 |
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