2009.07.06 Monday
目覚め始めた方々へ3 -サイキックな封印-
ヒーリングを実施しています。
未来、ライトボディ、人生、そして内なる世界を活性化させたい方はこちらをご覧ください。(7/7に無料一斉ヒーリングを行います。)
チャクラやオーラを含むエネルギーフィールドが、本来あるべき状態に活性化されると自然にサイキックな能力が目覚めてくる事は、先日の記事の通りですが、中には幼いとき、もしくは前世のどこかで、そのような力を封印されてきている方々がいらっしゃいます。そのような場合、潜在的には高い能力を持っているはずなのに、実際にはなかなかそのような能力を発揮できない状態になっています。
よくある事例としては、幼い時に、肉体を持たない存在を見て、恐れや不安から、そのような存在が見えないように自らの力を封印する場合があります。また、前世のどこかでサイキックな力を使っていて、(魔女狩りや、宗教的な弾圧等を通じて)身の危険を感じてそのような力を封印している場合もあります。
私の事例としては、(霊的なものや人の持つネガティブな思いなど)嫌なものを見たくないという思いから、幼い時に第三の目にエネルギー的な鉢巻をしていた事がつい最近分かりました。そこで、これを外し、見たいときだけ見る事が出きる開閉可能な鉢巻きに置き換えています。
実際のところ、サイキックな力の封印状況は個別に異なるので、個々にどんな封印が成されてきたのか確認しながら解除して行く必要があります。そして、そのような封印があった場合、解除する事により、本来の力をスムーズに発揮する事が可能になります。ちなみに、前世はいくつも存在しているのが普通なので、サイキックな封印も大抵は複数存在しているようです。
サイキックな封印に似たものに、エネルギーフィールド内に、サイッキック的な力を制限する何かが埋め込まれている場合があります。何故そのようなものが埋め込まれているのかは不明ですが、何となく、レムリアやアトランティスの時代にそのような事が成されたように感じています。
いずれにしても、恐れや不安がある場合、封印を解除する事はさらなる恐れや不安を招き逆効果になる場合があります。しかしながら、そのような不安や恐れが癒されたのであれば、不要な封印はもはや解除すべき時代であるように思えます。そして、本来あるべき状態で、本来あるべきように生きていくのが望ましいように感じています。
恐れと不安、そこにはたくさんの枝葉があり、
たくさんの不要なエネルギーが巻きついています。
そして、そこに近づくものを威嚇するかのように波打っています。
不安は不安を呼び寄せ、
恐れは恐れを呼び寄せます。
それは、互いに引き寄せあい、
心の闇を大きくして行きます。
実際のところ、不安と恐れはそれを好む者にとっては必要なエネルギーとなっています。
何となれば、彼らはそのようなエネルギーに慣れすぎてしまい、
そのようなエネルギー無しの状態などもはや想像できなくなっているからです。
ゆえに、自らの意思の下にネガティブなエネルギーを増大させています。
その核となる思いは、ほんの些細な事だったかもしれません。
されど、塵を核に雪の結晶が形作られるように、増大した不安と恐れの中では、
もはやその核が何であったのか思い出す事は無いでしょう。
けれど、光の強まりと共に、そのような不安や恐れに綻びが生まれています。
それは、魂の輝きを増し、不安や恐れを手放そうという力となっています。
あなた方が真に望むのであれば、それは可能です。
何となれば、不安や恐れは、魂の真の輝きから見れば幻想に過ぎないからです。
そして、その輝きを見出すものにとっては、
不安や恐れのエネルギーもいとた易く究極の光へと返す事が出来るという事を知るでしょう。
今日はここまでにします。(^^)
メルマガ"大地のつぶやき、天空のささやき"を発行しています。
このブログとは違った視点でのスピリチュアルな話題を発信中です。
是非右側のバーナーをクリックしてご登録ください(過去歴も確認できます)。
下記ランキング用バーナーを押して頂いた方へ、「無条件の愛」をお届けしています。
何時でも、何度でも、ぽちっと押して頂くだけでお受け取り頂けます。
「無条件の愛」は非常に繊細で優しい愛そのものの波動です。けっして、自己主張する事無く、優しく降り注がれます。一度や二度では分かりにくいかも知れませんが、繰り返し受けられるうちに自然と癒されていくのを実感して頂ける事と思います。(時間は1分程度です。)
こちらも合わせて応援お願いいたします。
皆さんに、愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
未来、ライトボディ、人生、そして内なる世界を活性化させたい方はこちらをご覧ください。(7/7に無料一斉ヒーリングを行います。)
チャクラやオーラを含むエネルギーフィールドが、本来あるべき状態に活性化されると自然にサイキックな能力が目覚めてくる事は、先日の記事の通りですが、中には幼いとき、もしくは前世のどこかで、そのような力を封印されてきている方々がいらっしゃいます。そのような場合、潜在的には高い能力を持っているはずなのに、実際にはなかなかそのような能力を発揮できない状態になっています。
よくある事例としては、幼い時に、肉体を持たない存在を見て、恐れや不安から、そのような存在が見えないように自らの力を封印する場合があります。また、前世のどこかでサイキックな力を使っていて、(魔女狩りや、宗教的な弾圧等を通じて)身の危険を感じてそのような力を封印している場合もあります。
私の事例としては、(霊的なものや人の持つネガティブな思いなど)嫌なものを見たくないという思いから、幼い時に第三の目にエネルギー的な鉢巻をしていた事がつい最近分かりました。そこで、これを外し、見たいときだけ見る事が出きる開閉可能な鉢巻きに置き換えています。
実際のところ、サイキックな力の封印状況は個別に異なるので、個々にどんな封印が成されてきたのか確認しながら解除して行く必要があります。そして、そのような封印があった場合、解除する事により、本来の力をスムーズに発揮する事が可能になります。ちなみに、前世はいくつも存在しているのが普通なので、サイキックな封印も大抵は複数存在しているようです。
サイキックな封印に似たものに、エネルギーフィールド内に、サイッキック的な力を制限する何かが埋め込まれている場合があります。何故そのようなものが埋め込まれているのかは不明ですが、何となく、レムリアやアトランティスの時代にそのような事が成されたように感じています。
いずれにしても、恐れや不安がある場合、封印を解除する事はさらなる恐れや不安を招き逆効果になる場合があります。しかしながら、そのような不安や恐れが癒されたのであれば、不要な封印はもはや解除すべき時代であるように思えます。そして、本来あるべき状態で、本来あるべきように生きていくのが望ましいように感じています。
恐れと不安、そこにはたくさんの枝葉があり、
たくさんの不要なエネルギーが巻きついています。
そして、そこに近づくものを威嚇するかのように波打っています。
不安は不安を呼び寄せ、
恐れは恐れを呼び寄せます。
それは、互いに引き寄せあい、
心の闇を大きくして行きます。
実際のところ、不安と恐れはそれを好む者にとっては必要なエネルギーとなっています。
何となれば、彼らはそのようなエネルギーに慣れすぎてしまい、
そのようなエネルギー無しの状態などもはや想像できなくなっているからです。
ゆえに、自らの意思の下にネガティブなエネルギーを増大させています。
その核となる思いは、ほんの些細な事だったかもしれません。
されど、塵を核に雪の結晶が形作られるように、増大した不安と恐れの中では、
もはやその核が何であったのか思い出す事は無いでしょう。
けれど、光の強まりと共に、そのような不安や恐れに綻びが生まれています。
それは、魂の輝きを増し、不安や恐れを手放そうという力となっています。
あなた方が真に望むのであれば、それは可能です。
何となれば、不安や恐れは、魂の真の輝きから見れば幻想に過ぎないからです。
そして、その輝きを見出すものにとっては、
不安や恐れのエネルギーもいとた易く究極の光へと返す事が出来るという事を知るでしょう。
今日はここまでにします。(^^)
メルマガ"大地のつぶやき、天空のささやき"を発行しています。
このブログとは違った視点でのスピリチュアルな話題を発信中です。
是非右側のバーナーをクリックしてご登録ください(過去歴も確認できます)。
下記ランキング用バーナーを押して頂いた方へ、「無条件の愛」をお届けしています。
何時でも、何度でも、ぽちっと押して頂くだけでお受け取り頂けます。
「無条件の愛」は非常に繊細で優しい愛そのものの波動です。けっして、自己主張する事無く、優しく降り注がれます。一度や二度では分かりにくいかも知れませんが、繰り返し受けられるうちに自然と癒されていくのを実感して頂ける事と思います。(時間は1分程度です。)
こちらも合わせて応援お願いいたします。
皆さんに、愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
JUGEMテーマ:日記・一般
P.S.
こちらのブログではスピリチャルな事を扱っていきますが、mixiにて中南米の日々の生活記を載せています。そちらの方にも興味がある方がいらしたら、こちらをご覧ください。「多次元世界から愛をこめて」の感想を添えて気軽にマイミク申請して頂ければと思います。
よろしくお願いします。
(mixi日記はプライベートな内容が中心となるので、「友達の友達」までの公開を基本とし、皆さんとシェアすべき内容のみ全体への公開とさせて頂いています。)