2007.08.30 Thursday
自分も他人もどちらも大事
この世の中には自分を犠牲にして他人に尽くす方もいれば、他人を犠牲にして自分だけ良ければ良いと言う方もいます。前者の方が美談のようにも聞こえますが、本当はどちらも大切であり、どちらも犠牲にすべきでは無いと思います。心穏やかにしていたら、そんな自分と他人との理想の関係がちょっぴり見えてきました。
2007.08.30 Thursday
自分も他人もどちらも大事
この世の中には自分を犠牲にして他人に尽くす方もいれば、他人を犠牲にして自分だけ良ければ良いと言う方もいます。前者の方が美談のようにも聞こえますが、本当はどちらも大切であり、どちらも犠牲にすべきでは無いと思います。心穏やかにしていたら、そんな自分と他人との理想の関係がちょっぴり見えてきました。
2007.08.29 Wednesday
幻想の壁
何か新しい事を始めようとしたり、どこか見知らぬ場所へ行こうと思い立ったものの、実現前にあれこれ考えているうちに躊躇して、結局何もせずに終ってしまった何て事がしばしばありませんか?そういう時は、案外実際以上に実現のための壁を高く設定していたりするものです。
2007.08.28 Tuesday
詞の世界 〜手筒花火〜
一部地域で伝統として受け継がれている手筒花火。間近で見られた方々は、その勇姿 に勇気付けられる事だと思います。そんな彼らの花火との競演情景がイメージとして現れ、詞として舞い降りてきました。
2007.08.27 Monday
本当はほとんど知覚できていないのです。
人が知覚できる範囲をご存知でしょうか?たいていの人は、今見えるているものや聞こえるていものが全てだと思っていますが、はたして本当にそうでしょうか?
2007.08.26 Sunday
理解を超えた内容の対処方法
スピリチュアルな世界に限らず、日常生活でもそうですが、記事の内容によっては自分の理解を超えているような場合があります。この場合、頭(Mind)は今まで生きてきた経験に基づき、それが正しいか正しくないかの判断を下そうとします。でも本当にそれで良いのでしょうか?
2007.08.25 Saturday
心を開くという事
このブログを書く中で、「心を開く」という言葉が良く出てきます。心を開くとはどういう事でしょうか?これを理解するには、スサナ・弘美さんの書かれた、「宇宙のおとぎ話」を読まれることをお勧めします。宇宙人のライト君と3人のかわいい子供達との交流を通して、その本質に触れることができます。
http://blog.livedoor.jp/shastahiromi/?blog_id=2192594 これとは別に、少し別の角度からも説明したいと思います。 2007.08.25 Saturday
シャスタへの道2007夏 〜番外編〜
シャスタから帰ってきて一週間ちょっと経ち、ようやく、この旅物語を完結させることができました。シャスタに滞在していたのは約7日間でしたが、まるで一ヶ月くらいいたのでは?と思えるくらい中身の濃いものでした。また、今思い返してみると、全てのタイミングがパーフェクトであったように思えます。それは、全て、直感に従い素直に実行したからに他ならないと思っています。まるで、聖なる存在達により全てのお膳立てが成され、それに素直に従った感じでした。
2007.08.25 Saturday
シャスタへの道2007夏 〜7日目〜
シャスタ滞在最後の夜が明けた。その日見た夢はフルカラーであった。美しい自然の中を飛んでいるイメージであり、カルフォルニアの深く青い空や、木々の緑がまぶしかった。それまでは、夢の中で色を意識する事ができなかったので、これもシャスタからのギフトだと思う。思い返してみると、それ以外にも今回はたくさんのギフトを頂いたと思う。そして、それは気持ちの変化にも現れている。こちらに到着して5日間は加速感が無くなっていたが、ストーニーブルック・インに来てから、再び加速し始めているのを感じている。確かに器が変わり、シフトアップしたようだ。
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