ディバインアクセラレーション創始者の杉浦優司です。
このブログは、私の目覚めの奇跡が綴られたブログです。

2007年導かれるようにこのブログを始めました。
そして、たくさんの導きの中で、「今ここ」の本質とそこから広がる意識の本質を知る事が出来ました。

このブログでは、2007年から2013年にかけて、私が体験した旅、叡智、ハート、マカバ(ライトボディ)、そして全てなるものへと通ずる真なる自分への目覚めに関する情報を中心に綴られています。
言葉を越えて、思考を超えて、
 夜、心を沈め、その奥深いところから聞こえてくるメッセージを綴ってみましたのでご紹介します。

 こだわりの心今に現る。
 大地に根を張り、
 魂を育む。
 闇に消えたとしても、
 遙か古(いにしえ)の教え今よみがえらん。
 言葉を越えて、
 思考を超えて、
 その声天にハートにこだまする。
 全てはそこに、
 あなたと共に、
 夢に消えたとしても、
 幻になったとしても、
 今あなたが望んだ明日はあなたの心と共にある。
 無限と共に、
 大地と共に
 宇宙と共に
 全てが一つに
 全てが繋がり、
 全てが生きる。
 厳しさゆえに
 心が必要。
 
 
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| ゆうじ | スピリチュアルな詩 | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラッキー(幸運)を拒否していませんか?
 最近同僚との話題の中で、ちょっとしたラッキー(幸運)な事があると、そのラッキーに対し、「今ので運を使ってしまった。」と否定的な態度に出る方々が多くいます。その方たちにとっては、運の総量は決まっていて、何か事があるたびに運が減って行ってしまうようです。だから、小さく使うのでは無く、大きくドカンと使いたいようです。
 この考え方は、一見謙虚のように聞こえますが、スピリチュアルな観点から見るととても勿体無い考え方で、自らの運を限定してしまっています。何となれば、本来宇宙の愛は無尽蔵であり、そこからもたらされる幸運も本来無尽蔵です。それなのに、彼らは自ら幸運の量を限定してしまい、せっかくの幸運の大部分を拒否してしまっています。このような考え方を持つ方々の多くは、幸運を求めていますので、実に矛盾した考えを持ち合わせています。
 お勧めの方法は、幸運を感じたならば、感謝することです。素直に感謝することにより、その幸運は自らの思いと釣り合いが取れ、また新たな幸運を引き寄せます。実にシンプルですが、実に強力な方法です。
 もう一つ例を示すと、砂漠の中にオアシスがあるとします。このオアシスの泉からはいつも懇々とおいしい水が湧き出てきます。この泉を大切にすれば、泉はいつでもおいしい水を供給してくれるでしょう。でも、水が勿体無いからと、この泉をふさいでしまえば、水はもはや必要な時も手に入らなくなってしまうでしょう。ここで、幸運を泉の水だと考えれば、どのような行動がふさわしいか想像がつく事と思います。

 湧き出る泉のごとく、
 宇宙の愛は世界を潤す。
 その量は無尽蔵。
 あなたがそれを受け入れるのならば、
 その愛に限界は無い。
 限界を決めているのはいつもあなた自身。
 受け取れる量は心の開き具合で決まるでしょう。
 止めるのでは無く、溜めるのでも無く、
 ただ流し続けることです。
 その流れる量が無限に広がるのならば、
 全ては思うがままに流れて行くことでしょう。


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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
あなたが輝くから私も輝く
 週末、夜中に散歩する機会がありました。深夜ともなると、冬の星座が天空一杯に広がります。その美しい瞬きを見ていたら、下記のような詩が降りて来ました。

 星のきらめきと
 降り注ぐライトエナジー
 それは、雨が大地を潤すように
 この地を潤す。
 目では見えぬとも、心で感じるならば、
 それはあなたの心も潤す星のエナジー。
 青く澄んだ宝石のように、
 奇跡の星は宇宙でゆらめく。
 その一瞬の瞬きの中で、
 幾つもの命が産声を上げ、
 幾つもの命が天に帰る。
 その一瞬の輝きの中から、
 いくつものドラマが生まれ、
 この地に歴史を刻む。
 あなたがいるから、
 わたしもいる。
 あなたが輝くから、
 私も輝く。
 
 
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| ゆうじ | スピリチュアルな詩 | 01:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピンチこそチャンス
 人生を歩むとき、困難はいたるところに溢れています。でも、困難にぶつかり「辛い」と思えるときが、実は人生の大きなチャンスです。
 仮に、人生に何も困難や試練など無く、平坦な道を歩むだけであるなら、そのありがたみを実感するのは難しいでしょう。山あり、谷ありだからこそ、平坦の道のありがたさが実感できます。また、「死」と「生」を深く見つめ掘り下げて行くとき、困難や試練は、自分自身を成長させるための重要なイベントである事が分かってきます。よく昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしなさい。」といわれますが、困難や試練に真正面から取り組み克服したとき、その経験が人を豊かにし、大きくさせてくれます。
 多くの人は、この世に生まれてくる前に、人生設計を行い、困難や試練なども設定しておくようです。それは、体を鍛えるために、トレーニング器材を予めセットしておくことに似ています。違うのは、セットしたことを忘れてしまっている点です。だから、覚悟を決めたとき、たいていの困難や試練は乗り越えられるものなのです。たまに、生まれる前の人生設計に無理があり、予定通りこなせない場合も出てきますが、そんな時でも、その経験はスピリチュアルな成長に大きくプラスをもたらします。
 反対に、せっかくの困難や試練から逃げ出してしまうと、この世で学ぼうとしていた事が学べなくなってしまいます。このような場合、たいていは形を変えて再度チャレンジの機会が与えられますが、それも無視し続けると、次に生まれ変わったときに持ち越しになってしまいます。この場合、学びの機会を無駄に浪費してしまうことになります。
 結局、長い目で見れば困難や試練から逃げ出す事は、不可能です。何となれば、気づけなければ、何度でも同じような内容をやり直さなければならなくなるからです。そして、一番問題なのは、「自殺」です。自殺をしても、魂は死に切れません。しかも、死の間際の一番辛い瞬間を何度も何度も繰り返しながら、(魂が)死ねないことを悟らなければなりません。悟って初めて、あの世に帰れるのですが、次に生まれてきたときも、自殺した人生と同じような人生を歩まねばなりません。そして、自殺を選択する瞬間に、思いとどまる事ができて初めて、自殺の呪縛から逃れる事ができます。
 「ピンチこそチャンスなり。」これは、私の好きな言葉ですが、ピンチをプラスに捉えるとき、それは実はチャンスであり、喜びへの入り口なのです。

 この宇宙の想像主の思いを理解するとき、
 この宇宙に不幸は存在しません。
 不幸はあなた方の思考が作り出しています。

 思考は幸福と不幸を区別したがります。
 でも、あなた方の心はどのように感じていますか?
 心のずっと奥深いところではどのように感じていますか?

 感じることを正しく認識することは思考よりも大切です。
 何となれば想像主の思いは愛そのものだからです。
 

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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
死の克服
 思い返してみると、私は物心ついた頃から「死」というものに興味がありました。「死んだらどうなる?」という命題について、(いつの頃からかは忘れましたが、)ずいぶんと本も読んでいました。その中で、ごく自然に、「死」によって肉体は滅びるものの、その本質である「魂」はあの世と呼ばれる世界に行くという事で納得するようになりました。そして、「死」と真正面から向き合ったことにより、対照的に今こうして手にしている「生」について真剣に考え、大切にしようという意識が芽生えてきていました。
 最近は、この辺りの知識もおさらいする機会があり、「死」は単なる形態の変化に過ぎず、私達の本質であるスピリットから見たとき、消滅を意味する「死」は存在しない事が分かるようになりました。それは、ちょうど車に乗り込み、どこかへ出かけ、再び車を降りて歩くようなもので、車の乗り降りの時はその状態(形態)が変化していますが、私達自身から見れば、本質的に何も変わらないと同じことです。さらに別の言葉で言えば、肉体はこの3次元世界で行動するための乗り物に過ぎず、私達自身(本質)は、肉体以上の存在であります。
 多くの人が「死」の影に怯え、「生」の中に恐怖を感じているのを見ると、この「死」の克服は非常に大きな命題であると思います。同時に、それならば何故「死」と真正面から向き合わないのか不思議に感じてきます。「死」と「生」は常に表裏一体であり、「死」の無い「生」はありえず、「死」に目をつぶった「生」はどこか地に足が着いていないように見えてきます。
 最近は、ヘミシンクのように、科学的なアプローチで死後世界を探索できる時代になっています。私も体験したことがありますが、自分自身の存在の本質に疑問をもたれているのであれば、そのようなアプローチも検討の余地ありだと思います。

 肉体の死は、
 この3次元世界との直接的なつながりの消滅を意味する。
 されど、あなたの本質はその経験と学びのレベルに応じて、 
 新たな学びを始めることとなる。
 体験し、導き、導かれる事全てが学びである。
 されど、今ここでの経験は、この瞬間しかできない。
 この深く意味するところを理解するならば、
 何もせずに時を過ごすことの勿体無さに気づくであろう。
 

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| ゆうじ | 私事 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「もどってきたアミ」を読んで
 予告通り、「アミ 小さな宇宙人」の続編である、「もどってきたアミ」を読み終えました。内容は前回をベースしつつ、前回よりもレベルアップしています。それは、足し算、引き算が理解できたから、次は掛け算、割り算を勉強するような感じです。
 私にとって前回はほとんど全て学び終えた内容でしたが、今回は、私自身が今タイムリーで学んでいることが多々含まれていました。「そうだよね〜。」だけでなく、「へ〜、そうなんだ〜。」という感想も多く持ちました。その中で、前回に引き続き話の中心にあったのが、「愛」についての考え方でした。「愛」という言葉はシンプルですが、シンプルゆえに理解&実践が難しい言葉だと思います。つまり、恋人を愛する。家族を愛する。隣人を愛する。これらは全て同じ愛という言葉を使っていますが、その意味は少しずつ異なります。そして、私達がこの3次元世界で学び実践するのも「愛」が中心にある必要があります。
 「愛」については、今後もこのブログを通じて少しずつ解き明かして行きたいと思いますが、この本を読む事によって、たくさんのヒントと気づきを得ることができました。そしてついに3部作最後の「アミ 3度目の約束」を読む準備ができました。今度はどんな冒険が待っているのでしょうか?読み終えたら、またこのブログにて紹介させて頂きたいと思います。

 深遠なる宇宙の愛は
 想像主そのものである。
 愛はどこにでも存在し、
 私達の本質も愛そのものからなる。
 だれもが偉大なる存在であり、
 だれもが愛そのものになれる。
 ただ感じること。
 ただ信じること。
 愛は確かめるものでは無く、
 ただ感じ味わうものである。
 

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| ゆうじ | スピリチュアルな視点 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
導く者と導かれる者
 今日、同僚を見ていて感じましたが、スピリチュアルな視点で周りを見渡したとき、導びく人と導かれる人にはそれぞれ同じ力が作用している事が分かりました。それは、誰かが誰かに気づきを与えるとき、与えられる方は当然、叡知の一部を受け取りますが、与える方も同様に叡知の一部を受け取る事を意味しています。
 それは、作用と反作用の法則のように、どちらにも同様の波動エネルギーが働くからです。その瞬間はどちらが偉いわけでは無く、叡知の存在の前では同等です。
 気づきの言葉と説教は違います。気づきの言葉は言霊となり相手の心の深いところに到達し、叡知と共に気づきの言葉を発した側に戻ってきます。説教は、(たいていは)エゴから生じるので、相手の心の表面で反射され、散乱されてしまいます。つまり、自分自身のどの部分から発するかで同じような言葉も持つエネルギーが変わってきます。そして、人は無意識にそのエネルギーを感じ取り、取捨選択します。
 あなたがもし言葉に重みが足りないと感じているとすれば、まず、心のおき方に注力してみると良いでしょう。自分自身の我を消し去り、相手を思いやる気持ちで心を満たしてみてください。その言葉の重み(エネルギー)は今までに感じたことが無いくらい大きなものになることでしょう。

 言葉にはエネルギーあります。
 それは、真心と一致したとき最大の力を発揮します。
 心を相手への思いやり、慈しみ、愛情で満たしなさい。
 その思いをそっと言葉に乗せたのならば、
 言葉は言霊となり、相手の真心まで届きます。
 我で満たされた言葉は、
 相手の我と反発します。
 いずれの選択もあなたの思い次第です。


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| ゆうじ | スピリチュアルな視点 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピリチュアルな成長に必要なイメージ
 今日、会社帰りに「スピリチュアルな成長に必要な事ってどんな事だろう?」って考えながら歩いていたら、次のようなイメージが降りてきました。
 それは、天に延びる階段を一歩一歩登って行くイメージでした。ここで大切なのは、次のバーを掴むためには、今掴んでいるバーを離さなければならないことです。スピリチュアルな成長をする上で、素晴らしく良い方法だったり、良い環境だったり、良い上との関係があったりします。それは、今の段階では必要なことですが、この次のステップに進もうとする際には手放さなければならなくなります。どんなに気に入っていたとしても、今の状況の全てを持ち越して次のステージには登れません。まず、手放すこと、そして掴むことの繰り返しになります。
 ここでもう一つ、ポイントを挙げると、手放したものは、捨て去るのでは無く、その気になれば掴み直せる点です。ただ、必要が無いからそうしないだけになります。
 とはいっても、今掴んでいるものを離すのは勇気がいる事です。そこの居心地がよければなお更の事です。でも、その階段を登っているのは決して独りでは無く、聖なる存在たちと常に一緒であることが分かり、感じられるようになると、安心感と共に自然と力が湧いてきます。

 私達と一緒である事を自覚するのならば、
 手放すことは、受け取るための準備になります。
 私達は素晴らしいギフトをたくさん用意しています。
 でも、それらは、一度にたくさん受け取ることはできません。
 一つ一つ味わい、感じる事に意味があるからです。
 欲をかけば、それは私達のギフトを遠ざけることになります。
 なぜならば、執着は愛を遠ざけるからです。
 欲張る必要はありません。
 宇宙の愛は無尽蔵なのです。


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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
内なる声と外からの情報
 ここ最近、「思い」の重要性を色々な方面から学んでいます。それは、本からでもあるし、内なる声(スピリチュアルな存在)からの場合もあります。そうした中、そのような考え方を育み実践するためには、自ら感じ、理解し、広げる作業が必要となり、そのためには、自分だけの時間を持つ必要があります。
 しかしながら、現代生活はそのような時間を持ちにくくなっていると感じます。なんとなれば、TVが四六時中つけられ、特に見たいものが無い場合でも何となく見ている場合が多々あります。また、DVDやインターネットを利用したビデオオンデマンドが普通になり、情報は多いのですが、なかなか自分で考える時間が取れなくなっています。
 だからこそ、自らの力でそのような時間を作る必要があります。心の奥からの声は非常に繊細です。最初の頃は、良く耳を傾けないとやり過ごしてしまいます。でも、それが、スピリチュアルな道を迷わず進む最善の方法になります。本当に必要な情報は、外では無く自らの内にあります。その内からの情報を効率よく引き出したり、理解を深めるために外からの情報が役に立つのです。

 内なる声は常にあなたに向けて発せられています。
 それは、あなたに必要な情報をあなたに届けるためです。
 まず、あなたが受け取り理解しなさい。
 そして必要ならば周りにも伝えなさい。
 あなたに必要な情報をあなたの隣人も必要とするとは限りません。
 しかしながら、その情報の引き出し方は耳を傾けようと願う全ての人に有効です。


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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
子供は純粋なスピリット
 今日は、会社のオータムイベントがあり、会社の方々が子供たちを連れてきていました。無邪気に騒いだり、人見知りする小学生以下の子供達を見ていると、大人と比較すると遙かに純粋なスピリットであることが分かります。今の世の中が定義する大人と比べると全然未完成ですが、頭の脳が未発達ゆえに、心の輝きが曇り少なく表現されています。
 だれもが、幼い頃はあのように純粋だったのに、成長するに連れ、この世界での信念体系を学び、それが良くも悪くも純粋な気持ちを曇らせてしまっている事を強く感じました。それはこの世界で生きていくためには必要な事だと思います。でも、それを理解した上で、もう一度純粋な気持ちを取り戻して、この世界との調和を図るようにすれば、どれだけ人生が豊かで有意義なものになるだろうと思わずにはいられません。
 一つ視点を変えてみると、科学はまだまだ不完全です。なぜならば、完全ならば研究することは無いし、科学で説明できない事など無いはずです。でも、実際には、この世の中の事を科学はほんの少ししか教えてくれません。そんな不完全な科学でスピリチュアルな世界や、愛のあり方の全てを説明しようとすることに無理があります。科学はまだ十分な真実を解き明かしては無いのです。純粋な心を取り戻すという事は、不完全な科学的視点から、自分自身を取り戻す事でもあります。

 あなたは、あなたの心の奥深い所では既にこの世のあり方を知っています。
 ただ、それを実感として学ぶためにここにいるのです。
 それは、理屈では不十分です。
 ゆえにまず感じることが大切です。
 あなたの見ているものは、あなたの信念体系の上に成り立っています。
 あなたの目の前の本当の姿を知るためには、あなたの心をまっさらにする必要があります。
 何も無いところに描かれたイメージを純粋に感じ取りなさい。
 それが、真実に辿り着く近道です。


P.S.
昨日のブログ情報を読み直したらタイトルが間違っていました。正しくは、徳間書店発行の「アミ 小さな宇宙人」でした。ここに訂正させて頂きます。

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| ゆうじ | スピリチュアルな視点 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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