ディバインアクセラレーション創始者の杉浦優司です。
このブログは、私の目覚めの奇跡が綴られたブログです。

2007年導かれるようにこのブログを始めました。
そして、たくさんの導きの中で、「今ここ」の本質とそこから広がる意識の本質を知る事が出来ました。

このブログでは、2007年から2013年にかけて、私が体験した旅、叡智、ハート、マカバ(ライトボディ)、そして全てなるものへと通ずる真なる自分への目覚めに関する情報を中心に綴られています。
2007年を振り返って
 年の瀬という事もあり、改めてSugiにとっての2007年を振り返ってみたいと思います。実際のところ、前半の5月末までと、後半の6月頭からでは、「あらゆる事」というと少々大げさですが、色々な面で変化がありました。例えてみると、物心がついてから半年前までは、世の中のネガティブさを知るために、また私自身の経験を積むために、茨の道やダート道、岩だらけの道や荒れた道等々を、時には迂回しながら歩んできました。それが、6月頃から、ポジティブな道へと変わり、その事を教えてもらえるような出会いや出来事が連続して起きました。例えてみると、道そのものが金色に輝きだし、ようやくまっすぐに歩むことができるようになりました。
 スピリチュアルな面から言えば、今まで自覚せずに使っていたサイキックな能力を意識的に使うようになってきました。それは、ハイヤーセルフや高次の意識とのコミュニケーションを、受身では無く能動的に行うようになってきたという事です。
 この変化は間違いなく2008年にも繋がって行くものと思います。そして2008年はもっともっと自分自身の能力を高め、高次の存在とのコミュニケーションを深めてゆく事になると思います。
 そのような訳かどうかは分かりませんが、生活面で言えば、趣味が変わりました。それまでは、スキーやテニスだったのが、ダンスに変わりました。そして、当然のように普段一緒に行動する仲間が変わりました。また、書きたいという衝動に駆られ、このようなブログを始めました。語学の面では、将来に向けてスペイン語を学ぶ意欲が強くなってきました。仕事でも、社内の組織とプロジェクトメンバーが一新され、一年前には予想すらしなかったプロジェクトを担当するようになりました。 
 ここで、私にとっての今年の7大イベントを挙げるとすると、

1.シャスタ山訪問(たくさんの気づきと変容を実感できました。)
2.ブログを開始し、継続していること。
3.サイキック能力開発ワークショップに参加した事(カードやシンボルを通じて高次の存在と積極的にコミュニケーションを始めました。)
4.アストロカートグラフィと出会った事(自分を深く知る事ができ、またその有効性と必要性から学ぶ事を決めました。)
5.サイキックリーディングを受けた事(3人の方に見て頂き、たくさんの気づきを得ました。)
6.サルサダンスを本気で学び始めた事
7.仕事上の組織とプロジェクトが変わったこと。


こうやって見てみると、5番目はまではスピリチュアルに関連した事でした(笑)。
皆さんにとって、2007年はどんな年でしたか?

 輝ける道も
 道無き道も
 どちらも必要です。

 全てにはタイミングがあり、
 全てには必要性があります。

 内なる情熱に従うとき、
 道なき道も学びの宝庫です。

 輝ける道の素晴らしさは、
 今までのあなたの学びの結果から得られています。

 ハートの中心で歩きなさい。
 それがあなたの心を導きます。


皆さんに、)愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
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| ゆうじ | 私事 | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
けんかから得た気づき
 憂いを越えて、
 ただひたすらに、
 夢を抱きて
 今に帰らず、
 明日無き道も
 あなたの思い次第なり。


 最近、とある友達とけんかしました。
 けんかと言っても、実際には私の対応が悪くて一方的に相手を怒らせてしまいました。
 古くからの仲間ですが、時々、衝突してしまいます。そんな彼のイメージをスピリットガイドに見せてくれるようにお願いしたら、小さな門を護っている鬼の姿が浮かんできました。そして何故か、その門はどんどん小さくなり、また、映像は、正面から、直ぐに上空からのものに変わりました。上空から見ると、何も無く広いエリアであり、別に門を通ら無くても敷地の中に入ることができそうでした。それにも関わらず、その鬼はとにかく小さな門にこだわって、その門を思い描いたとおり通らない者に対し、文句ばかりつけていました。
 このイメージを読み解くと次のように解釈できます。まず門は、彼の思い描く(相手の)理想の反応であったり、行動になります。また、鬼は彼自身の象徴です。彼は、自分の思い描いたとおりの行動を相手に求めているようです。彼にとって、それは正義であり、その通り行動しない者は、許せない(成敗する)相手になります。だから、かれは常にゲートを設置し、そこをじっと護っています。そこは彼にとって理論武装された場所であり、彼が一番正しい場所でもあります。
 でも、同時に、本当はもう少し間口を広げても良いと思われるところでもあります。彼は、本来もっとおおらかになれるにも関わらず、自らをその門に縛りつけ、尋問者として(苦しみ)の人生を選択しているようです。
 今回の件は、私も反省する点が多々ありますが、確かに、彼の門をくぐらずにいて、それをとがめられました。そのイメージの中で私は風であり、彼の門など関係無しに彼の敷地を自由に行き来していました。
 そんな彼には、怒りをいやみや反論では無く、素直な反省と感謝を伝えました。それは、このような気づきをもらえたことに対する感謝です。そして、いつものように、精一杯の愛を込めて祈りを送りました。 

彼に愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。


(皆さんに、)愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
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| ゆうじ | スピリチュアルな視点 | 02:04 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
「ワクワク」感の再認識
昨日は、とあることをきっかけに自分自身の進むべき道を再確認しました。それは、多分昔ながらの仲間からすれば理解しがたい道であります。でも、自分の情熱に従うことが自分にとって必要な事であり、人のために自分自身の心を偽るほど人生は長くありません。そして、自分自身を成長させることが、結果的に昔ながらの仲間にも輝きをもたらす事と感じています。その思いを胸に刻むと、何ともいえぬ「ワクワク」感が全身を包み、次のようなメッセージが降りてきました。

 彼方より来る道。
 明日へ続く道。
 どこから始まりどこまで続くのか?
 誰も知らない、知ろうとしない。否、知ることはできない。

 全てが変動している中にいては、誰も同じ場所に留まることはできない。
 それは、どこに視点を持つかによるものなり。

 天と地の視点を持たざるものに、この世の摂理は理解できまい。
 宇宙からもミクロからもこの世界を眺める事ができるもののみ、この世界の営みの妙を知るなり。

 宇宙の波動に共鳴し、ミクロの輝きに心許すことができるならば、
 その先にあるのは無限大の希望と愛である。

 情熱はその行く先をナビゲートし、あなたの行くべき道を指し示すであろう。
 情熱に従う限り、あなたのスピリットは常に喜びと共にダンスするものなり。

 奏でられるメロディーは宇宙の調べなり。
 誰もがその大胆にして緻密な行動に驚きと親しみを感じるであろう。

 さすれば、それはたくさんの眠れる人を起こし、
 情熱に従う事の楽しさと宇宙エネルギーの存在を世に知らしめるであろう。

 その者たちが交わる事により、宇宙の波動は彼の地を癒し、
 更なる進化を推し進めるであろう。


皆さんに、)愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。

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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
聖なる夜に聖なるメッセージ
 2007年もあとわずかとなりましたが、皆さんにとってはどんな一年でしたか?
 私にとって、今年は8月に行ったシャスタ山訪問が間違いなく大きな転機でした。突き動かされるように出かけ、そして静寂な時の中、たくさんの学びを得ました。その時に得た言葉の種が私の心の中で芽を出し、シャスタ山から帰ってきた日常生活の中で少しずつ大きく力強く育ってきました。
 それは、シャスタ山で見たある夢から始まりました。その時の夢は下記のようなものでした。
http://spiritual2007.jugem.jp/?eid=30#sequel

その時感じた、他者への祈りが少しずつ自分の中で育ち、今月に入り一つの言霊に育ちました。その言霊を唱える続ける中で、確実にその言霊が世界を癒すことが実感として感じられるようになりました。何時発表しよう?と思いましたが、今宵聖なる夜に皆さんとシェアしたいと思います。
「(皆さんに)愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。

今後は、この言霊を縁ある人とシェアしてゆきたいと思います。
この言霊には、
1.他人へのコントロールを手放し、
2.その人がスピリットガイドやハイヤーセルフと共に、その時のベストの行動を取れる事を後押しし、
3.その行動を認め、
4.自他共に愛し許す。
という意味・願いが込められています。
多くの人がこのような祈りを共有できたならば、世界は愛溢れる方向へ大きく前進するものと感じています。「皆さん」というところを、愛する人や、友達や身の回りの気になる方々に置き換えて心の中で唱えてみてください。その思いは、願えば願うほど、唱えれば唱えるほど、強くなる事を実感できると思います。

(皆さんに、)愛と光の加護がありますように。そして内なる叡知に導かれますように。

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| ゆうじ | 旅日記1〜目覚め編〜 | 01:41 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ゆるりと今を
 ゆるりと今を、
 時の中、
 定めのように、
 捉えるが如く。
 大地の響き胸を打ち、
 熱い鼓動がこだまする。


 どこまで行けば言いのだろうか?
 何がどうしたら満足するだろう?
 全ては幻想のささやき。
 今何をしたいの?
 明日はどうやって生きていたいの?
 心の奥深いところから湧きあがるような思いの中にこそヒントあり。
 心を開くという事は自分自身に正直になる事。
 それは誰かのためで無く、
 ただ自分の内なる声に耳を傾ける事。
 あなたが自分を見失っているとすれば、
 それはあなたに着せられたたくさんの「しがらみ」という服のため。
 それはあなたにとって必要な時期があったかもしれない。
 でもそれを重荷に感じているのなら、
 あなたのスピリットが本当の自分になりたいと望んでいるのなら、
 今が「しがらみ」を脱ぎさる機会なのかも。


 
 季節は巡りて、また新しい年がやってきます。
 「しがらみ」はあなたにとって重くないですか?
 それは脱げないのでは無く、脱がないだけです。
 なんとなれば、あなたの意思が「しがらみ」をそこに留めさせているのですから。

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| ゆうじ | スピリチュアルな視点 | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
傷ついた心を誤魔化していませんか?
心傷ついた時、その本当の原因を直視せず、ただ忘れようとはしていませんか?
時にその傷みの根は深く、表面上は直った用でも、その奥深いところで傷みを放ち続けます。
あなたの奥深いところを癒せるのはあなた自身です。
それは、辛いようにも感じますが、あなたの成長の大事なプロセスです。
そして、その傷みを直視し、認め、許し、開放した時、傷みは感謝と共に喜びに変わります。
痛みを伴うほどのネガティブな経験を感謝というポジティブな経験に変えた時、あなたは以前とは異なる世界に生きている事に気づくかもしれません。

心ゆく者彼方ありけり。
忘れ去る事はいと難しく、
心の奥に刺さったトゲは、
いつしか記憶に無い傷みへと変わる。
それを解き明かす事は己の解放に他ならない。
気持ちは誤魔化せても心の本質を誤魔化す事はできない。
救いし者が救われる瞬間、
悲しみの涙が喜びの涙へと変わる。
その傷みは本物。
ゆえに喜びも本物なり。


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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 09:09 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
サイキックな経験を望むなら
 サイキックな経験を積んでゆく上で、大切な約束事があります。それは、批判とジャッジをしないことです。なぜならサイキックな情報は、シンボルである事が多く、その情報私達の常識に照らし合わせるとき、滑稽である場合が多々あるからです。でも、それを受け入れ、囚われすぎず心に留めて置くならば、それを読み解くヒントはは意外なところから現れ、シンクロと共に、驚きの未来が急に姿を現します。
 そういったわけで、今日も心から湧き出た言葉を記します。ところどころ???の部分もありますが、ここではジャッジすることせず、見て;感じた方々の感性と判断に任せたいと思います。

 ただ流れる雲に心を委ね
 つむぎ行く若葉を風にさらし、
 たゆまぬ努力をものとせず、
 コミュニケーションを図るならば、
 その願いは石をも穿つように、
 閉塞した現実に風穴を開け、
 なんびとをも惹き付けてやまぬ
 大社(やしろ)のように
 畏敬の念すら
 この世にもたらすだろう。
 天と地のはざ間で
 あなたが叫んだ経験は
 幾重にも広がる煙の輪のように
 この世とあの世のはざ間を曖昧にし、
 命の神秘をあなた方に知らしめるであろう。
 世を見渡せば、
 一瞬たりとて立ち止まる事は無し。
 全ては流れの中で均衡を保つ。
 それが世の常であり、真実であることに気づけば、
 毎日の生活がいかに大事で、
 とらえどころの無い明日がいかに変化に満ちているか気づくであろう。


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| ゆうじ | スピリチュアルな生活習慣 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
グループがもたらすシンクロニティーの流れ
 先々週と先週は2週間に渡りサイキックのワークショップに参加していましたが、その際にグループによりもたらされるシンクロにティーの数々を実感してきました。それは、まるでおのおのが別々のパズルで遊んでいるにも関わらず、そのパズルのピースがところどころで共通であるといった感じです。例えば、誰かが「エッフェル塔」に関する情報を手にしたとします。すると、それは他のメンバーにも波及し、絵葉書であったり、キーホルダーであったり、街中での風景であったり・・・と、似たような偶然(と思える事象)に遭遇します。するとそれが引き金となり、また新たなシンクロが始まります。
 それは、まるで仲間同士のエネルギーが同期し、特定の方向へ流れ出し、その流れが見えない世界へ凄い勢いで流れ、再び3次元世界に勢い良く戻って来るといった感じでした。一人だけではありえないほどのサイキックな力も、仲間といると容易に感じることができました。そして、その感覚を掴むと、今度は一人でも再び体験できるような気がしてきました。
 感覚とイマジネーションの世界では、体験が大きな自信になり、それがまた力を発揮しやすくさせてくれます。このような経験は始めてであったので、また、是非このような共同作業にチャレンジしたいと思います。
 
 一人が作り出した流れに別の誰かが乗り込み、
 更に別の誰かが乗り込むならば、その流れは力強く変化してゆきます。
 それは、支流が集まり本流となり、
 小川の流れがやがて大河へと変化してゆくように、
 大きなエネルギーの流れを作り出してゆきます。
 その力強さと優しさに触れるのならば、
 あなたとあなたの周りの存在との関係はより強固なものになってゆくでしょう。
 気づくことから始まります。
 いったん気づけば後戻りは必要ありません。
 その流れに乗りなさい。
 無理に止めようとせず、ただその流れを楽しみなさい。
 ゴールは無いかもしれません。
 けれど、その流れはあなたを一番必要とする場へと導いてくれる事でしょう


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| ゆうじ | スピリチュアルな視点 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サイキックな学びの2週間
 先週末と今週末はスピリチュアル満載の2週間でした。まずは、デレク・キャリブレさんの「デレクのサイキック能力開発」に参加してきました。これは、前半・後半の各2日間に渡って行われました。また、それとは別に、8日の夜は真弓香さんのアストロカートグラフィの個人セッションを受け、15日の夜はジュディス・カーペンターさんの「サイキックとクレアボヤンスの2時間ライブ」に参加してきました。
 今回まず感じたのは、とにかくシンクロニティ(共時性)の連続という事でした。一見バラバラに見えることが全て繋がり、全てが自分にとって今必要となる気づきを与えてくれました。まるで、必要な情報や案内が、見えない領域で決まり、それが目の前に現れ、それに気づき、その流れに乗ると、新たなシンクロが起きました。まるで宝探しのような、時間を越えたパズルを解いているような気分でした。
 また同時に、このようなシンクロにティーを積極的に起こす事こそ、サイキック能力に深く関係していることが分かりました。つまり、サイキック能力とは、ハイヤーセルフやスピリチュアルガイドとのコミュニケーション能力の事であり、このコミュニケーションが上手く取れるようになると、その結果がシンクロにティーとして現れてきます。今までも、直感を大事にしてきましたが、今回のワークショップを通じて、受け取るだけでなく、見えない存在との極的なコミュニケーションが大切であることが体験として分かりました。
 サイキックな能力は誰にでもあります。でも、そのメッセージの多くはシンボルとして現れ、読み解くのにコツがいります。今回はそのコツを学ぶことができたので、もっともっと的確に読み解けるように自分のイマジネーションの幅を広げてゆきたいと感じています。また、読み解くというキーワードで共通するのが、「ホロスコープ」に代表するアストロカートグラフィ(占星術)であり、こちらの方も、今後学んでゆきたいと感じています。
 そして、今回ワークショップだけでなく、世界的なサイキックスピリチュアルひーらーとして多くのファンを持つ、ジュディスさんのライブを体験できたことは、「サイキック能力とは何か?」を知る上で重要な示唆を与えてくれ、この2週間の学びに幅を持たせてくれました。
 とにかく、素晴らしい講師と仲間(受講生)に出会え、自分の持つ良い面、未熟な面が良く分かり、自分にとって重要なステップアップの場になりました。この場を借りて、講師・スタッフならびに受講生の皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました。
これを縁に、またよろしくお願いいたします。ウィンク

 サイキック能力は手段です。、
 それは使うことにより育まれ、
 気づくことにより幅が広げられます。
 積極的に関与しなさい。
 それは積極的にあなたの人生に関与することでもあります。
 あなたはいつも独りでは無い事に気づくでしょう。
 そして、とても素敵な資質も持っていることにも気づくでしょう。
 私達はそのためのサポートをしています。
 そして、私達はあなた方の積極的な参加を待ち望んでいます。
 こちらへの扉は常に開きます。
 あなたがそう望めば、扉はいつでも開かれます。
 

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| ゆうじ | 私事 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
巡り巡ってあなたに帰る
 心はいつも、出会いの中で巡り巡りて命の詩を歌い続けます。
そんな旅の一つをお届けします。

 あなたから始まるファンタジー。
 それはあなたと共に。
 あなたを出でて、
 あなたに帰る。
 優しさと共に?
 厳しさと共に?
 楽しさと共に?
 苦しさと共に?
 喜びと共に?
 失望と共に?
 笑いと共に?
 悲しさと共に?
 あなたの友はあなたが選ぶもの。
 今ある仲間はあなた自身が選んだもの。
 未来に向けて、
 過去に向けて、
 何を解き放ち、
 何を受け取るの?
 その全てはあなたから始まって、
 巡り巡ってあなたに帰る。
 笑っていますか?
 悲しんでいますか?
 楽しんでいますか?
 苦しんでいますか?
 過去より受け取り、
 未来に流す。
 たくさんの思いをありがとう。
 あなたの未来よありがとう。


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| ゆうじ | スピリチュアルな詩 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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