2008.06.30 Monday
晴れには晴れの良さがあり、雨には雨の良さがある
今日の昼間は、なごやすぴこんで知り合った、まきえいこさんのライアーライブを聴きに行くために、日進市のにぎわい交流館へ行って来ました。ここは、こじんまりしていますが、中のつくりがとても柔らかく、木のぬくもりが感じられ、アコースティック系のライブをするには、適した場所だと思いました。(市民のボランティアの方々が提供しているという昼食もお手ごろ値段でボリュームがあり、美味しかったです。)
さて、ライアーの弾き語りは相変わらず心地良いものでしたが、この世界を例えると、どんな風に言えるだろう?と考えていました。(結局、その場では言葉にできなかったのですが、帰りの車の中で閃きました。)例えば、先日お伝えしたクリスタルボウルならば、「光の体が温泉に浸かるような感じであり、また光のシャワーを浴びる感じ」であると言えますが、ライアの弾き語りの場合は、「天の泉の側でのんびりと座りながら、そこから溢れ出す(水のような)波動の調べを、風の音や虫の声や鳥のさえずりと共に聴く感じ」だと分かりました。
彼女がライアーを奏でながら紡ぎだす歌を聴いていると、色々なインスピレーションが湧いてきます。それは、やはり、天の泉の波動を直に感じられるからなのかな?と思っています。今後、ライアーのライブ活動の場を拡げて行くとの事ですので、(私も時間が許せば行きたいと思いますので、)ここに遊びに来て頂いている皆さんと、同じ時空を共有できるかもしれませんね。詳しくは、このブログの左下のLINK先"Eiko Maki"から彼女のホームページを覗くと分かります。
さて、今日は、時節雨が激しく降っていましたが、帰り際、三好I.C.から豊川I.C.間は、とても高い波動のエネルギーに包まれ、とても気持ち良かったです。農業とは無縁な方々にとって、雨は決して心地良いものでは無く、やはり晴天の方が断然好まれると思います。実際のところ、私も以前はそうでした。でも、最近、雨の日だからこそ味わえる、自然(山や雲や、木々や花々)の放つ高い波動に気づくようになり、「晴れには晴れの良さがあり、雨には雨の良さがある。」と思えるようになりました。
このような気づきは、視点をちょっと変える事により見えてきます。どんな天気の日も先入観を持つ事無く、ありのままに周りを見渡すよう心がける事により、常に新しい気づきを得る事ができます。試しに、天気についてネガティブに感じるときは、ほんのわずかな時間でも「何故このようにネガティブに感じるのだろう?」と心の中に問いかけてみてください。そこから、新しい感覚がふっと湧いてきたとすれば、それが、気づきであり、自分の中の新しい感覚になります。
感情(=ハート)は、理性(=マインド)とは異なるところから湧き上がって来るので、理屈で納得させようとしても、なかなか上手くいきません。下手に押さえようとすると、いつか圧力がたまりすぎ、爆発してしまうかもしれません。だから、常に、理性を利用して、心の中に問いかける事が必要となります。感情には、聞き分けの無い、でも無邪気な幼子のようなところがあります。そして、理性よりも、自分の魂の本質に近いところにいます。だから、分かっているようで分かっていない感情と対話を始めると、気づきが加速するようになります。
P.S.
ハートとマインドについては、これまでも何度も書いてきていますが、また、別の機会に、別の視点で書いて行きたいと思います。
この世界の波動は、常に変化し続けています。
人は、とかく自らが作り上げた固定観念の世界の中での生活を好むため、
この自然の変化に気づきにくくなっています。
その(真実から無意識に目を反らそうとする)姿勢は、世界に対する視野を狭め、
多くの機会とサインを見逃す結果となっています。
あなた方には、既に必要な情報とチャンスが与えられています。
ただ、気づいていないだけです。
当たり前など無い事を知りなさい。
そして、常に最高の真実を見つめなさい。
それが分かり、"今"という中で実践するならば、
この世に退屈など無く、マンネリなど無い事を知るでしょう。
皆さんの応援が力になります。下記「クリック」ご協力ありがとうございます。m(_ _)m
皆さんに、愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
さて、ライアーの弾き語りは相変わらず心地良いものでしたが、この世界を例えると、どんな風に言えるだろう?と考えていました。(結局、その場では言葉にできなかったのですが、帰りの車の中で閃きました。)例えば、先日お伝えしたクリスタルボウルならば、「光の体が温泉に浸かるような感じであり、また光のシャワーを浴びる感じ」であると言えますが、ライアの弾き語りの場合は、「天の泉の側でのんびりと座りながら、そこから溢れ出す(水のような)波動の調べを、風の音や虫の声や鳥のさえずりと共に聴く感じ」だと分かりました。
彼女がライアーを奏でながら紡ぎだす歌を聴いていると、色々なインスピレーションが湧いてきます。それは、やはり、天の泉の波動を直に感じられるからなのかな?と思っています。今後、ライアーのライブ活動の場を拡げて行くとの事ですので、(私も時間が許せば行きたいと思いますので、)ここに遊びに来て頂いている皆さんと、同じ時空を共有できるかもしれませんね。詳しくは、このブログの左下のLINK先"Eiko Maki"から彼女のホームページを覗くと分かります。
さて、今日は、時節雨が激しく降っていましたが、帰り際、三好I.C.から豊川I.C.間は、とても高い波動のエネルギーに包まれ、とても気持ち良かったです。農業とは無縁な方々にとって、雨は決して心地良いものでは無く、やはり晴天の方が断然好まれると思います。実際のところ、私も以前はそうでした。でも、最近、雨の日だからこそ味わえる、自然(山や雲や、木々や花々)の放つ高い波動に気づくようになり、「晴れには晴れの良さがあり、雨には雨の良さがある。」と思えるようになりました。
このような気づきは、視点をちょっと変える事により見えてきます。どんな天気の日も先入観を持つ事無く、ありのままに周りを見渡すよう心がける事により、常に新しい気づきを得る事ができます。試しに、天気についてネガティブに感じるときは、ほんのわずかな時間でも「何故このようにネガティブに感じるのだろう?」と心の中に問いかけてみてください。そこから、新しい感覚がふっと湧いてきたとすれば、それが、気づきであり、自分の中の新しい感覚になります。
感情(=ハート)は、理性(=マインド)とは異なるところから湧き上がって来るので、理屈で納得させようとしても、なかなか上手くいきません。下手に押さえようとすると、いつか圧力がたまりすぎ、爆発してしまうかもしれません。だから、常に、理性を利用して、心の中に問いかける事が必要となります。感情には、聞き分けの無い、でも無邪気な幼子のようなところがあります。そして、理性よりも、自分の魂の本質に近いところにいます。だから、分かっているようで分かっていない感情と対話を始めると、気づきが加速するようになります。
P.S.
ハートとマインドについては、これまでも何度も書いてきていますが、また、別の機会に、別の視点で書いて行きたいと思います。
この世界の波動は、常に変化し続けています。
人は、とかく自らが作り上げた固定観念の世界の中での生活を好むため、
この自然の変化に気づきにくくなっています。
その(真実から無意識に目を反らそうとする)姿勢は、世界に対する視野を狭め、
多くの機会とサインを見逃す結果となっています。
あなた方には、既に必要な情報とチャンスが与えられています。
ただ、気づいていないだけです。
当たり前など無い事を知りなさい。
そして、常に最高の真実を見つめなさい。
それが分かり、"今"という中で実践するならば、
この世に退屈など無く、マンネリなど無い事を知るでしょう。
皆さんの応援が力になります。下記「クリック」ご協力ありがとうございます。m(_ _)m
皆さんに、愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
JUGEMテーマ:日記・一般