2008.12.30 Tuesday
一斉ヒーリングの感想_まとめ(第1回、第2回より)
純粋なるエネルギーは時空を超えて存在し、
時空を超えて現れる。
それは、意図すればどこにでもあり、
意図する通りに作用する。
それを拒む要素は人の意識であり、
顕在意識と潜在意識の集合である。
時空の概念に縛られし者は、
その概念に自らを縛りつけている。
そこに限界があり、
そこに可能性がある。
純然たる光は、
その限界を自らに課しはしない。
ただあるがままに存在し、
あるがままに駆け抜けるなり。
第1回は満月のエネルギーを利用しつつ、参加者それぞれにとって、今一番必要とされる癒しを行いました。第2回は、キリスト意識のサポートを得つつ、インナーチャイルドの内、今一番必要とされる癒しを行いました。それぞれ、日本の裏側近くにあるグアテマラのアンティグアから行いましたが、確実にエネルギーが届いている事が確認できました。
参加者の皆さんの感想を見ていると、9割以上の方々が、最初から、もしくは途中で寝てしまったようです。実施時間帯がPM11時50分、もしくは11時40分と、遅い時間帯である事も関係しているかもしれませんが、高次のエネルギーを受けた時の現象として深い眠りに入る事は普通に起きる事なので、
「開始してすぐ眠りに入ってしまった。」
「いつもより深い眠りに入り、起きたらすっきりしていた。」
というのは、エネルギーを受け止められた結果であると言えます。
この高次のエネルギーを受けたとき眠くなる現象を、もう少し詳しく説明すると、そのようなエネルギーを受けると、脳波は自然とベータ波と呼ばれる通常の活動状態から、シータ波と呼ばれる深い瞑想状態に移ります。シータ波は眠りっぱなや、目覚めた直後の浅い眠りと同じ状態でもあるので、慣れていないと、そのまま眠りに入ってしまい、意識の無い状態(記憶の残らない状態)になってしまいます。
別の視点で見ると、そのような高次のエネルギーを受け止めるのに、(慣れていない場合、)眠っている状態が一番安定するので、自然と眠りに入ってしまうとも言えます。ですので、眠ってしまっても、最高最善にヒーリングがなされていると言えます。普段から深い瞑想状態に慣れ親しんでいたり、そのような高次のエネルギーを受け止める事に慣れてくると、そのような状態でも意識を保つ事が出来るようになります。
今回、意識を保たれた方の感想を見てみますと、それぞれ癒しが必要とされるチャクラにエネルギーの流れを感じられたり、ハートの奥深い所にて愛のエネルギーを感じられていました。
次に、シーターヒーリングのテクニックを利用すると、時空を超えた領域でのヒーリングとなりますので、次のような現象が観察されました。
1.参加表明をした時(意図した時)から、癒しのプロセスが始まっていた。
2.コールインでも、エネルギーを受け取ることができた。
まず私の方にメールを送られ参加表明し、それが私の方で確認されると、双方の意図が結びつき、癒しのプロセスがスタートするようです。これは直感的に、無意識領域にて互いのハイヤーセルフ間でエネルギーの交流が起こるためであると感じています。時間の概念に縛られると理解しがたいですが、時間に縛られない領域から眺めてみると、至極当然である事が分かります。
次に、コールインについてですが、これは、私の方で実施するヒーリングをリアルタイムで無くても受け取れるという概念です。実は、第2回目の時、何となく、コールインでも出来そうな感じを持っていました。すると、参加者の一人から、(期せずして)コールインにてトライし、実際にエネルギーを受け取る事ができたとのレポートを頂きました。このレポートを頂いてから、改めてコールインについてチャネリングして確認したところ、やはり、時間に縛られない領域から眺めてみると至極当然である事が分かりました。
今回の体験を通じて、遠隔一斉でも、参加者それぞれに対し必要なヒーリングを行う事ができる事が実感としてつかめ、自信を深める事ができました。更に次回からはコールインを明確に意図し、よりヒーリングが受け取りやすいようにして行きたいと思います。。
今後も工夫を重ねながら不定期に遠隔一斉ヒーリングを企画していきますので、気軽に参加して頂ければと思います。
という事で、早速第3回目の一斉ヒーリングを企画しました。詳細はこちらをご覧ください。
皆さんに、愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
時空を超えて現れる。
それは、意図すればどこにでもあり、
意図する通りに作用する。
それを拒む要素は人の意識であり、
顕在意識と潜在意識の集合である。
時空の概念に縛られし者は、
その概念に自らを縛りつけている。
そこに限界があり、
そこに可能性がある。
純然たる光は、
その限界を自らに課しはしない。
ただあるがままに存在し、
あるがままに駆け抜けるなり。
第1回は満月のエネルギーを利用しつつ、参加者それぞれにとって、今一番必要とされる癒しを行いました。第2回は、キリスト意識のサポートを得つつ、インナーチャイルドの内、今一番必要とされる癒しを行いました。それぞれ、日本の裏側近くにあるグアテマラのアンティグアから行いましたが、確実にエネルギーが届いている事が確認できました。
参加者の皆さんの感想を見ていると、9割以上の方々が、最初から、もしくは途中で寝てしまったようです。実施時間帯がPM11時50分、もしくは11時40分と、遅い時間帯である事も関係しているかもしれませんが、高次のエネルギーを受けた時の現象として深い眠りに入る事は普通に起きる事なので、
「開始してすぐ眠りに入ってしまった。」
「いつもより深い眠りに入り、起きたらすっきりしていた。」
というのは、エネルギーを受け止められた結果であると言えます。
この高次のエネルギーを受けたとき眠くなる現象を、もう少し詳しく説明すると、そのようなエネルギーを受けると、脳波は自然とベータ波と呼ばれる通常の活動状態から、シータ波と呼ばれる深い瞑想状態に移ります。シータ波は眠りっぱなや、目覚めた直後の浅い眠りと同じ状態でもあるので、慣れていないと、そのまま眠りに入ってしまい、意識の無い状態(記憶の残らない状態)になってしまいます。
別の視点で見ると、そのような高次のエネルギーを受け止めるのに、(慣れていない場合、)眠っている状態が一番安定するので、自然と眠りに入ってしまうとも言えます。ですので、眠ってしまっても、最高最善にヒーリングがなされていると言えます。普段から深い瞑想状態に慣れ親しんでいたり、そのような高次のエネルギーを受け止める事に慣れてくると、そのような状態でも意識を保つ事が出来るようになります。
今回、意識を保たれた方の感想を見てみますと、それぞれ癒しが必要とされるチャクラにエネルギーの流れを感じられたり、ハートの奥深い所にて愛のエネルギーを感じられていました。
次に、シーターヒーリングのテクニックを利用すると、時空を超えた領域でのヒーリングとなりますので、次のような現象が観察されました。
1.参加表明をした時(意図した時)から、癒しのプロセスが始まっていた。
2.コールインでも、エネルギーを受け取ることができた。
まず私の方にメールを送られ参加表明し、それが私の方で確認されると、双方の意図が結びつき、癒しのプロセスがスタートするようです。これは直感的に、無意識領域にて互いのハイヤーセルフ間でエネルギーの交流が起こるためであると感じています。時間の概念に縛られると理解しがたいですが、時間に縛られない領域から眺めてみると、至極当然である事が分かります。
次に、コールインについてですが、これは、私の方で実施するヒーリングをリアルタイムで無くても受け取れるという概念です。実は、第2回目の時、何となく、コールインでも出来そうな感じを持っていました。すると、参加者の一人から、(期せずして)コールインにてトライし、実際にエネルギーを受け取る事ができたとのレポートを頂きました。このレポートを頂いてから、改めてコールインについてチャネリングして確認したところ、やはり、時間に縛られない領域から眺めてみると至極当然である事が分かりました。
今回の体験を通じて、遠隔一斉でも、参加者それぞれに対し必要なヒーリングを行う事ができる事が実感としてつかめ、自信を深める事ができました。更に次回からはコールインを明確に意図し、よりヒーリングが受け取りやすいようにして行きたいと思います。。
今後も工夫を重ねながら不定期に遠隔一斉ヒーリングを企画していきますので、気軽に参加して頂ければと思います。
という事で、早速第3回目の一斉ヒーリングを企画しました。詳細はこちらをご覧ください。
皆さんに、愛と光の加護がありますように。そして、内なる叡知に導かれますように。
P.S.
こちらのブログではスピリチャルな事を扱っていきますが、mixiにて中南米の日々の生活記を載せています。そちらの方にも興味がある方がいらしたら、下記にて検索し、「多次元世界から愛をこめて」の感想を添えてマイミク申請してください。
よろしくお願いします。
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(mixi日記はプライベートな内容が中心となるので、「友達の友達」までの公開を基本とし、皆さんとシェアすべき内容のみ全体への公開とさせて頂いています。)
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