ディバインアクセラレーション創始者の杉浦優司です。
このブログは、私の目覚めの奇跡が綴られたブログです。

2007年導かれるようにこのブログを始めました。
そして、たくさんの導きの中で、「今ここ」の本質とそこから広がる意識の本質を知る事が出来ました。

このブログでは、2007年から2013年にかけて、私が体験した旅、叡智、ハート、マカバ(ライトボディ)、そして全てなるものへと通ずる真なる自分への目覚めに関する情報を中心に綴られています。
パトナにて_仏陀の足跡を辿る旅3日目
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 次の日は早朝4時頃目覚め、まだ寝たりなさを感じ再度眠りにつきました。それでも、次第に周りがにぎやかになり、8時くらいには起床しました。

 トイレに行ってみると、小ぎれいになっていて、(前の人がおいておいてくれたのか、)紙まで置かれていました。そして、戻ってくるとチャコエさんは既に起床していて、しばらくしてヤマタカ君も起きてきました。

 当初の予定だと7:40にはパトナに到着し、ホテルにて朝食という事になっていましたが、出発が遅れた分、早くても昼ごろ到着という気がしていました。そんな中、チャイ屋さんが回ってきました。ガイドさんは昨日の心労の影響か未だ寝たまま起きてこず、この先の状況も読めない感じでしたが、「本場のチャイでほっと一息つこう!」という事になり、3つ注文しました。そして、

「いくら?」

と聞いてみました。すると、それには答えずこちらをじっと見ています。

「ん?」

と思っていると、隣からあれやこれや言ってチャイを注文していたおじさんが、10ルピー(約18円)支払いました。そこで、

「あ〜、一杯10ルピーかな?」

と思い3人分で30ルピー支払いました。すると、そのチャイ屋さんは、三杯チャイをついでくれましたが、その後何か言いたげにじっとこちらを見ていました。

「これはもしかして足りないのか?」

そう思い、こちらもじ〜と相手を見つめました。3対1でのにらめっこ…。

 すると、根負けしたのか、ヒンズー語で何か口にしながら、急に10ルピー返してきました。

「あれ、どういう事!?」

と思い、なおも相手を見つめると、まるで観念したかのように更に5ルピー返しすと、そのまま左の方へと歩き去っていきました。

 どうも、先のおじさんは2人分支払ったみたいで、本当は1杯5ルピーだったのだけれど、その倍受け取りそのまま頂こうとしたけれど、「こいつら実は知っているのか?」と思い、仕方なく15ルピー返金してくれたようです。

 どうもインド人の方々は、(とは言ってもこうした旅行者相手に働くサービス業の方々は、)相手を見つつ、何かとちょろまかそうとするけれど、ばれたと思うと割とすぐに観念して返金してくれるようなところがあるようです。これを煩わしいと思うか、それともこれもインドと思って楽しめるかでインドに対する親しみが変わると思いますが、少なくとも今回一緒に旅した仲間たちの間では、大うけとなりました。

 その後は3人であれこれおしゃべりしながら、自然な流れでヤマタカ君の心のブロックの掘り下げが始まりました。それはこの旅の必然と言えるもので、彼の内にあった奥深い制限が解放されたとき、仏陀を慕いこのメンバーでインドを旅することになった奥深い意味が感じられ、その準備が完了したことが分かりました。


 列車はその後ものんびり走り続け、15時頃ようやく目的地パトナへと到着しました。(ガイドさん曰く、途中で更に2時間ほど遅れていたものの、運転手ががんばってその遅れを取り戻したそうです(笑)。)

P1020378(1).JPG

 パトナの街はデリーよりも混沌とした感じがあり、人と動物と車とが雑多に道を行き交い、駅前はどこも渋滞している感じでした。そんな中ホテルへと向かうと、(到着したのが遅すぎたので、この日予定されていた観光は明日に延期になり、)のんびり休息タイムとなりました。

P1020381(1).JPG

 ホテルの道側はインドのいつもの騒々しさに溢れていましたが、僕らの部屋は廊下を隔てた反対側にあり、不思議なくらい静けさの中にありました。眼下には水の張られたブールが広がり、その奥は木々で溢れていました。気温は28度くらいで、天井かで回る扇風機の風がとても心地よく感じられました。あまりの気持ちよさに、しばし昼寝をすると、時折り牛の鳴き声が響いていました。

P1020382(1).JPG

 その日の夕食はこの地方の名物であるヴィリアニ(チキン入りの焼き飯)でした。これがおいしく、3人ともペロリと平らげ、(おなか一杯〜と言いつつ、)更にバターナム+豆のカレーも口にしていました。

P1020385(1).JPG

「いよいよ、明日から(本当の意味での仏陀の足跡を辿る旅)が始まるね〜。」

P1020384(1).JPG

そんな話をしつつ、パトナの夜が更けていきました。

(つづく)

 ここに生き、
 大地に生きる。

 いくつもの恵みを手にし、
 人はそれぞれの道を行く。

 大切なのは、それぞれの定めを知り、
 その定めを乗り越えていく事。
 ただ自らの生きざまに正直である事。

 その事に気づくのであれば、
 世界は如何に希望と喜びに満ちたものであるかに気付けるであろう。
 


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今日はここまでにします。(^^)
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| ゆうじ | 仏陀の足跡を辿る旅(2012年3月) | 14:50 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
列車に乗り込みパトナへ_仏陀の足跡を辿る旅2-3日目
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 ガイドブックによると発着本数が最多なのがニューデリー駅となっていたので、正直、当初「デリー駅」と聞いた時は「ニューデリー駅」の間違いかな?とも思いましたが、ついた場所は確かに先日訪れたニューデリー駅とは違っていました。話を聞いてみると、元々乗る事になっていた列車はニューデリー駅発だったようですが、その列車が10時間遅れているので急遽こちらに変更になったようでした。

 とはいえ、たくさんの人たちでごった返している様子はニューデリー駅と変わらず、いたるところで大きな荷物を持った方たちが地べたに座ったり寝たりしていました。更に、ホーム上でもたくさんの方たちが同様に溢れかえり、とにかく、「人、人、人」という感じでした。

 そんな中、ガイドさんに先導されながらホームとホームを繋ぐ歩道橋のを進んでいき、一番端近くにてしばし列車を待つこととなりました。上から見ていると、薄明りの中どこのホームも全て人でいっぱいとなっているのが分かりました。そして視線を上に向けると、霞の中にも星が輝いているのが見えました。地平線を境に喧騒と静寂、その対比が面白く自然と微笑んでいました。実際のところ、

「パパーン♪ ○○…Gate△…」

と、英語とヒンズー語(←おそらく)で場内アナウンスが大音響で鳴り響き、大勢の人たちがひっきりなしに右へ左へと移動していました。ある人は大型のスーツケースよりも大きなブリキ製のように見える箱を担いで運んでいて、
「あれを車内に持ち込んだら、どこに置いておくのだろう?」
という感じでした。

 以前、エジプトを旅した時は、(列車が予定通りに来なかったために、)どの列車に乗ればいいのか分からず、あれこれ思いを巡らし続けながら、周りのそれらしき旅行者と相談しつつ何とか乗り込む事ができましたが、今回はガイドさんがいたおかげで、ただただそんな非日常な様子をのんびりと観察することができました。


 しばらくして1台の列車がホームに入ってきました。ノロノロとそれでもってひたすら長く長く車両が連なっていました。そしてもくもくした煙からそれが日本では珍しいディーゼル車である事が分かりました。ガイドさんによると、自分たちの乗り込む列車はこの次の列車との事、そんなこんなでしたが、その列車が出発したらしばらくして乗り込む列車が無事やってきて、移動を開始しました。

 驚いた事に、(おそらく一番安いと思われる)列車内は真っ暗で、懐中電灯で照らしながら人々が乗り込んでいました。中には大荷物を抱えている方たちもいて、中の様子は見るからに大変そうでした。

 そんな車両をどんどんと通り過ぎていくと、ようやく途中から明かりのついた車両が現れました。そしてその内の一つに乗り込むとそこは上下2段の寝台車両車でした。設備は立派とは言えませんが小ぎれいになっていて、狭いながら標準的な日本人の体形ならば何ら練るのに困る事はなさそうな感じでした。

 当初心配されていた席の方も、ガイドさんの尽力により1人一席ずつ確保され、2階席がその日の宿泊場所となりました。勝手が良く分からなかったのですが、出発前にシーツ係やら何やら現れ、あれやこれやとドタバタしていましたが、気が付けばパトナに向けて出発していました。一通り落ち着き静かになったので時計を見ると11時半、その日の疲れもあり、ごろりと横になっていると自然と深い眠りへと落ちていきました。

寝台列車内

(つづく)

 心に響く、
 ともに響く。

 安らぎの中と穏やかさの中に安住の地を見出すならば、
 世界はいつもそれに応える事になるであろう。

 そこに至るには、自らの内の衝動に試されよう。
 されどそれこそ、この道に至る道しるべとなるであろう。
 


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| ゆうじ | 仏陀の足跡を辿る旅(2012年3月) | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
デリー市内を巡る_仏陀の足跡を辿る旅2日目<後編>
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 クトゥブミナール見学後、本場のタンドリーチキンを食するために市内のとあるレストランに向かう途中で、何やら電話連絡を受けたガイドさんが、すこし悲しそうにもみえる雰囲気で、

クトゥブミナール

「私たちが乗る予定だった電車が10時間ほど遅れているね。ここはインド、遅れるのはいつも通りだけど困ったね。」
「でも、大丈夫、私が何とかしますから…。」

と言われました。最初は冗談かな〜とも思いましたが、やはりインド、どうもそれは本当の事だったようで、その後ガイドさんは思いつめたように、別席にてなんやかんやと食事の間も電話し続けていました。

 でも、既に旅のスケジュールはお任せしていましたので、慌てるのはガイドさんに任せ、3人でのんびりと食事を楽しみ、その後電車のチケットを取るためにチケットセンター前に待機になっても慌てず急がず、車内でのんびりと過ごしていました。

 実際のところ、前日までのアナトミーイントラコースを終えて少し安心したのか、少々頭が重い感じがしていたので、ちょうど良い昼寝タイムとなりました。

 そんな中、ふと思い立ち、この後の旅が全て最高最善になされる事をコマンドしてそれを見届ける事にしました。すると、(名前は定かではありませんが、見覚えのある)ヒンズーの神様が現れ、「ふ〜」と息をこれから向かうパトナの方に吹きかけました。すると、す〜と光の道が現れました。そしてそれに応えるように今度はそこからお釈迦様が現れ、また「ふ〜」と息を吹きかけました。すると今度は仏陀ゆかりの地を通るようにしてデリーに戻るルートが光り輝き始めました。同時に、「全ての道は最善に繋がりました。ただ楽しみ、感じ取りなさい。」というようなメッセージが下りてきました。

 いつしか、深い眠りに落ちていましたが、気づくと新しい電車のチケットが手に入ったようで、車は再び動き始め、デリー市内最後の観光地となるフユマーン廟へと向かいました。実際のところ、その時点ではまだ4人に対して寝台席が2つしか取れていなかったようですが、先ほどすてきなメッセージを受け取っていたので、心配するガイドさんをよそに、皆ウキウキしていました。

 そんなフユマーン廟はムガール帝国第2代皇帝フユマーンのお墓で、(同じイスラム建築という事もあり)タージマハールを赤っぽくして規模を小さくした感じでした。

フマーン廟全景

 電車の遅延とその後のチケット取り直しの影響で当初より見学開始が遅くなりましたが、電車に乗り込む時間が夕刻から真夜中になったおかげで、時間に追われる事無く、夕暮れ時の穏やかで心地よい時間をゆったりと過ごすことができました。

フマーン廟夕暮れ

 更に、電車に乗り込む時間が変更になったおかげで、夕食が弁当からレストランの食事に切り替わり、おいしい中華料理を食する事ができました。(デザートのアイスもおいしかったです♪)

中華料理店のデザート

 レストランで有り余る時間をジャスミンティーを飲みながら過ごした後、
「じゃ、行きますから。」
というガイドさんの声を合図に、デリー駅へと向かいました。

(つづく)

 流れの中で最善に委ねるのであれば、
 全ては成すがままに転がり続けよう。

 ただその行く末を見つめ、乗り込めばよい。
 そして、ただ今という瞬間を楽しめばよい。

 力めば、何かが引っ掛かり、
 緩めば、いつでも変幻自在となれるであろう。
 


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| ゆうじ | 仏陀の足跡を辿る旅(2012年3月) | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
デリー市内を巡る_仏陀の足跡を辿る旅2日目<前編>
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 翌日は、7時10分に起床し、7時半過ぎには朝食をとりました。バフェ形式のスタンダードな食事でしたが、味は良く、日本からやってきた二人も(少々ビビりながらも?)安心して食べていました。

 インドというと、とかく食事にあたるイメージがついて回るようですが、それなりのホテルやレストランで食する分には、ほとんど問題ないというのが3週間実際に生活した中で私が感じた結論です。ただし、”ほとんど”であって”絶対”ではなく、そのあたる確率が無視できないのが、びっくりインドなんだとも思えています。(実際、セミナー中に食あたりを起こした友達が日本人だけで16人中6人いました。)

 そんなインドを巡る旅2日目はデリー市内の観光からスタートしました。まず最初に訪れたのはラクシュミンーラーヤン寺院、ここはヒンズー教の寺院で、ツアーでなければ訪れる事の無い場所でしたが、たくさんのインドのすてきな神様たちと出会う事ができました。残念ながら内部の写真撮影は一切禁止で中の様子をお見せすることはできませんが、大理石がふんだんに使われているこ綺麗な寺院で、はだしで歩くと気持ち良かったです。
ラクシュミナーラーヤン寺院
 続いて、大統領官邸を車中から横目で眺めつつ、インド門を訪れ、続いてレッドフォート → チャンドニ・チョウク → クトゥブミナールを訪れました。
インド門
 それぞれに見どころがありましたが、日差しの中にいると軽く汗がにじむものの日陰に入ると心地よい感覚がする気温の中、車で移動し、ガイドさんの分かりそうで微妙に分からない日本語の説明を聞きながら、ただのんびりとした時間が過ぎていきました。

 そういえば、この移動の旅が始まってうれしい誤算がある事が分かりました。それは、デリーで出迎えてくれたガイドさんがこの旅の間ずっと一緒についてきてくれるというもの。これで少々わずらわしく感じていた電車等の長距離移動におけるタイムスケジュールに対し、何ら気を使う必要が無いことが分かりました。

 インドに訪れて分かったのは、ここには”ゆったり”と”きっちり”とが同時に存在している事です。個人の力ではどうしようもない、良く言えばおおらかであり、悪く言えばルーズさがあらゆるところに満ち満ちているかと思えば、そんな中でも、きっちりとした律義さを持った方々が普通にいらっしゃいます。

 そのリズムに慣れる事ができればインドは旅人にとってとても心地が良く、そのリズムに乗りきれないととてもアンバランスな気分になりやすい場所と言えそうです。

 という事で、
「(ここインドでは煩わしく感じられるそんな)タイムスケジュールの管理は全面的にガイドさんにお任せしよう!」
「そして、ただここで体験する全てを流れの中で楽しもう!」
そう決めると微かに感じていたわだかまりがす〜と溶けて行くのが分かりました。
インド門
(つづく)

 悠久の時の中で醸造されてきた文化のリズム
 それは、そこに関わり合った者たちによって形作られてきたもの。

 それを知るのであれば、
 あなた自身もリズムを刻んでいる事に気付くであろう。

 そして、人としての(文化の)許容量は、
 その心地よく感じられるリズムの幅のとも言えよう。

 透明なる光は、
 あらゆる光のスペクトルを含むんでいる。

 新たなリズムを楽しむが良い。
 そして(気に入ったのなら、)自らのレパートリーに加えるが良い
 


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